人口減少の要因は何か?

群馬県の人口が200万人を切ってしまった理由とは…

人口減少の要因①

 人口減少の要因の一つ目は、「出生数の減少」です。

 若い人が減っていることに加えて、結婚を選ばない人(非婚化)や、晩婚・晩産の人たちなどが増えることで出生率も減り、子どもの出生数は相乗的に少なくなってしまいます。

人口減少の要因②

 人口減少の要因の二つ目は、「転出超過」です。

 進学・就職で多くの若い人が群馬県から出ていく一方で、群馬県に戻ってくる人などがあまり多くないことから、差し引きで、若い人などがさらに少なくなってしまいます。

人口減少の要因③

 人口減少の要因の三つ目は、「死亡数増加」です。

 平均寿命が延びて高齢者の割合が増えますが、その結果、以前より死亡する人自体も増えてしまいます。

負の連鎖!!

人口減少の要因

 上記の3点が絡み合い、人口減少と人口構成の変化(少子化・高齢化)が今まさに進行しています。加えて、右図のとおり、出生数の減少や転出超過は若い人の減少に直結するため、さらなる少子化を招くという、負の連鎖が起きてしまっているのです。

私たちの生活への直接的な影響は?

 では、人口減少と人口構成の変化が進行すると、実際には、私たちの生活にどのような影響があるのでしょうか?考えてみたことがありますか?皆さんもこの機会に、普段の生活を振り返りながら、考えてみてはいかがでしょうか。
 
 私たちの生活への影響については、次回の投稿で詳しく触れたいと思います。